2013年08月15日
ある日のまかない。
お盆で何かとバタバタしてます。
そんな今日は、ある日のまかない「カルツォーネ」のこと。

カルツォーネとは包み焼きピッツァのことで、中にいろんな具を入れて焼いたもの。
もうかれこれ10年以上前に店でもお出ししていたんだけど、今はメニューにございません。
ピッツァは窯の温度400℃くらいで焼きますが、カルツォーネをこの高温で焼くと中まで火が通る前に外側が真っ黒に焦げてしまいます。
なのでピッツァとカルツォーネを同時にメニューに載せることはできなくて。
(以前はランチタイムに、ピッツァはなくてカルツォーネだけお出ししていたんです)
この日もランチタイム終了後、いつものようにお腹を空かせていました。
まかないのためだけに薪をくべるのはもったいないし、今くらいの窯の温度ならカルツォーネを焼くのにちょうどいいなっと思って久々に焼いてみました\(^O^)/
中は熱々!火傷注意報出ます!
ピッツァもカルツォーネも、材料は同じ。
だけど包むか包まないかで違ったおいしさがあります。
これ読んで、食べてみたいな~って思った方!
他のお客さまが少なくて、窯の温度上がってなさそうだな~~っと思ったら(←これは分かんないか^_^;)「カルツォーネできますか?」ってお尋ねください!
もしかしたらできるかもしれません~ホントです~!
ではまた~\(^O^)/
そんな今日は、ある日のまかない「カルツォーネ」のこと。
カルツォーネとは包み焼きピッツァのことで、中にいろんな具を入れて焼いたもの。
もうかれこれ10年以上前に店でもお出ししていたんだけど、今はメニューにございません。
ピッツァは窯の温度400℃くらいで焼きますが、カルツォーネをこの高温で焼くと中まで火が通る前に外側が真っ黒に焦げてしまいます。
なのでピッツァとカルツォーネを同時にメニューに載せることはできなくて。
(以前はランチタイムに、ピッツァはなくてカルツォーネだけお出ししていたんです)
この日もランチタイム終了後、いつものようにお腹を空かせていました。
まかないのためだけに薪をくべるのはもったいないし、今くらいの窯の温度ならカルツォーネを焼くのにちょうどいいなっと思って久々に焼いてみました\(^O^)/
中は熱々!火傷注意報出ます!
ピッツァもカルツォーネも、材料は同じ。
だけど包むか包まないかで違ったおいしさがあります。
これ読んで、食べてみたいな~って思った方!
他のお客さまが少なくて、窯の温度上がってなさそうだな~~っと思ったら(←これは分かんないか^_^;)「カルツォーネできますか?」ってお尋ねください!
もしかしたらできるかもしれません~ホントです~!
ではまた~\(^O^)/